Object Rest/Spread Propertiesの気になる挙動
この記事を書いてる時点でStage 2。
// Rest properties let { x, y, ...z } = { x: 1, y: 2, a: 3, b: 4 }; console.log(x); // 1 console.log(y); // 2 console.log(z); // { a: 3, b: 4 } // Spread properties let n = { x, y, ...z }; console.log(n); // { x: 1, y: 2, a: 3, b: 4 }
スプレッド演算子の挙動がオブジェクトのプロパティでも使える便利なやつ。
ご利用はBabelのプラグインからどうぞ。
babel/packages/babel-plugin-transform-object-rest-spread at master · babel/babel · GitHub
いまBabelでこれを使うときに、「こうするとどうなる?」を試したメモがこの記事です。
決して仕様通りに動かねーじゃねーか!とかそういのではないです。
React NativeでNativeからのイベントをSwiftで受けて使うには
またも何が言いたいんだみたいなタイトルですがようは、
- Native側で特定のタイミングでイベント発火
- それをjs側で監視
それを、Swiftでどう書けばできるようになるのかというメモです。
またもドキュメントにはObj-Cのことしか書いてません。
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WebRTC Meetup Tokyo #11 に行ってきたメモ #webrtcjp
まさかのNode学園と時間が被ってて、どっち行くかなーって迷ってたんやけど、まあ先に申し込みしてた方にってことで。
あっちは後で資料いっぱい見つかるやろうしw