JavaScript
MobX 3 released: Unpeeling the onion – Michel Weststrate – Medium 作者の @mweststrate 氏による記事も出てましたねー。`2.7.0`まで理想的な使い方をしてきたなら、特に大きな変更があるわけではないバージョンアップです。 ただにわかに人気が出つつあ…
知ってた人には今さらーって感じかもやけど。正月休み最後の日ということで、何か新しい目のやつを学びたいなあと思い。 ServiceWorkerでできることやデザインについては追ってたつもりやったけど、実際にコード書いたことはないなということで。スーパーイ…
知ってることを自分の中で整理するためのメモです。 知ってることしか知らないしそこまで使い込んでないので、間違ってる可能性は多いにありです。
さて、4回目です。 今回の目録はこちら。 computed autorun
渋谷かと思ってたら東京だった回!
Pugです。個人的には好きじゃないです。
GitHub - mobxjs/mobx: Simple, scalable state management. MobXの普及活動、Part.3です。でもそもそもそんなに書くことないのでそろそろ終わってしまいそう・・!
海外では去年くらいからRedux alternativeとして割と名前が上がってると思うのですが、国内はまだまだもっぱらReduxですねー。個人的には何でもいいんですけど、Reduxはもう色んな人がやってるし、自分は違う方面を掘ってみたいなーと思いつつ、 いつまでた…
よもやWebAudioのワンマン勉強会が開催される日がくるとは! LTはそれぞれ10分なので、メモも短めです。
Object Rest/Spread Properties この記事を書いてる時点でStage 2。 // Rest properties let { x, y, ...z } = { x: 1, y: 2, a: 3, b: 4 }; console.log(x); // 1 console.log(y); // 2 console.log(z); // { a: 3, b: 4 } // Spread properties let n = { …
まさかのNode学園と時間が被ってて、どっち行くかなーって迷ってたんやけど、まあ先に申し込みしてた方にってことで。 あっちは後で資料いっぱい見つかるやろうしw
そしてLTで発表もしてきました。 発表資料はコレです。 0からはじめるFlow この記事の末尾に、発表後の補足も少し加えてます。
前回のPart.1では導入編ということで環境を整えるところまで。 今回からは各ファイルに実際に型をつけていくところを。そしてその過程でハマったものについて・・・。
大手町は微妙に遠いと思いつつ今のところ皆勤賞になってるこのシリーズ。 日本経済新聞社はフロントエンドエンジニアを募集しています!とのことです。
こないだReactで書きなおしたウデマエアーカイブに、Flowをいれてみようと思って、しばらく色々と試したことのメモ、もとい奮闘記です。 Flow | A static type checker for JavaScript
あっさりできたけど、一部つまるところもあったので一応メモっておく。タイトル以上のことは求めてなくて、いわゆる最小構成からはじめたい場合にもどうぞ。
スプラトゥーンのウデマエを可視化するサービスを - console.lealog(); イカのゲームが発売されたのが去年の5月。 ↑の記事を書いたのが去年の8月。 よもや1年に渡って同じゲームをやり続けることになろうとは・・・。
まさか2日連続で勉強会に行く日が来るとはー。ServiceWorkerそんな使ってないけども、とりあえずアップデートしときたい知識ではあったので行ってきた。
とある案件で動画を`video`要素で表示するっていうごくごく普通なことをしてました。ただ、特定の条件が重なると動画がうまく再生されないことがあって、その原因を突き止めたうえでの学びをメモ(˘ω˘ )
というわけで、またも会社の合宿で作ったものを紹介します。 そして前回に引き続き、なんかまた優勝しました(∩´∀`)∩ワーイgithub.comざっくりでよければ社内勉強会で発表したスライドがあるのでこっちを。 WebSocketでAudioStreamingしてみた
普通の処理をUIスレッドで実行するのと、いわゆるWorkerスレッドで実行するのでは、どっちが速いのか。用途とかはあるやろうけど、単にどっちが速いのかふと気になったので調べた。
という奇怪な出来事に遭遇したのでその原因と対策をメモ。`angular ui-view dupulicate`とか調べてる人には一見の価値ありかもしれません。
どうも、中のイカです。 昨日の15時頃に晴れてリリースしたコレですが、正直想定してなかったレベルで反響があって驚いてます。leader22.github.ioさてさて、というわけで恒例の裏側紹介記事です。
短いコードならインラインで書いてしまってもいいですが、npmのモジュール使ったりするとインラインではダメで、zipで固めてアップロードする必要があります。簡単にできると思いきや、スッと動いてくれなかったので・・。 ハマったポイントのメモ。
petehunt/react-howto · GitHub これの、2016/01/07時点での日本語訳です。 更新は追わないと思うので、流し読みにどうぞ。
2015年も終わりですね。 さて、ふと思い立ってコレを調べてます。去年くらいかな?当初、使えるようでまったく使えないイメージがあったこのAPIですが、 はたして年末になった今、使えるAPIになっているのでしょうか・・・! Web Speech API - Web APIs | MDN
20161119 追記: まさか使ってる人がいると思ってなかったけどいたので、`npm`から利用できるようにしときました を書いてました。 なんと7月に下書きしてたのでもはや覚えてません。でもきっとこの世の誰かの役には立つかもしれないので、いちおう記事にして…
そして出来る限り速い書き方を知りたい。'1/2/3/4/5'って文字列の中に、'/'が何回出てきたかを取る例。
しました。 個人のサービスだと思い切ってやっちゃえるので良いですね。そんなに複雑な使い方してないので参考になるかは謎ですが、手順やら何やらメモっときます。
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